コカコーラエナジー、サイズは2種類!
こんにちは、ショーンです!
みなさんはもう飲まれましたか?
最近話題のコカコーラエナジー!
ヨーロッパ、スペインとハンガリーで今年の4月に発売され、
3か月遅れて日本上陸!
日本にしては上陸早いんじゃないんですかね?
日本って海外製品とかの上陸が遅いイメージがあるので今回の例は珍しいと思います。
肝心なお味の方は、私的には”有り”な味でした。
初手はコーヒーっぽさがありますがおいしいですよ。
ワールドワイドな商品だそうなので、コカコーラの定番商品として残ってくれれば嬉しいです。
だいたいの人がコンビニで見つけたと思うんですけど、
あれ、実はサイズが2種類あるんです。
コンビニで売ってるのが250ml
自販機で売っているのが190ml
なんです。
一応比較載せときますね
Cocacola energy=250ml,190ml
monster=355ml,166ml
Redbull=355ml,250ml,185ml
ちなみに、モンスターの160ml小さいの見たことないよって人がいるかもしれませんが、実はあるんです。今年の4月に発売。
こちらもコカコーラエナジーのmlと同じく自販機専用です。
このサイズ、いつもレッドブルとかモンスターを日頃飲んでる人ならピンとくると思うんですが、
レッドブルとコカコーラエナジー、ほぼほぼ同じサイズなんですね。
新しく発売されたコカコーラエナジーと世間一般に出回っているエナジードリンクのサイズが一緒だからどうした、と思われたかもしれませんが、
ここからが本題です。
モンスターはともかく、レッドブルとはサイズを合わせにきているのがわかります。
これは主に2通りの見解ができます。
・1つ目は
良い意味でのリスペクト
これはどういう意味かと言いますと、コカコーラが新しくエナジードリンク界に入門するにあたって先輩であるレッドブルを見習ったということです。
戦略的な面もあるとは思いますが、レッドブルのサイズが完成されたものだと認めたということですね。
・2つ目は
他ブランドへの宣戦布告
他のエナジードリンクに取って代わるという意思の表れなのでしょうか?
Coming soon!!
ということで
ただただ、デスクワークの暇に、頭にぽっと浮かんだような考察を羅列しただけの記事になってしまいました(汗
それではノシ