UCLの学生寮、シェファーハウスの設備について。
こんにちは!
ショーンです。
今回は
私がUCL(University College London)の語学留学の時に滞在していた寮の設備などをご紹介!
これから Schafer House に泊まるよ。という方は必読です!
少し注意点も踏まえながら
では
Schafer House の場所
寮から徒歩2、3分のところに Sainsbury’s というスーパーがあったので
食糧調達や買い物はそこで出来ますよ。
最寄り駅はウォーレン・ストリート駅(Warren Street Station)
地下鉄(Underground)です。
駅のすぐそばにマクドナルドがあったと思います。
早速なのですが、
この駅に限ったことではないのですが
券売機で切符を買う時、※オイスターカード(Oyster Card)にお金をチャージする時に、
お札が使えないことが多々あります。
駅自体にお釣りが枯渇している場合にそうなるみたいです。
私が滞在している時は、ほぼコインしか使えなかったです。
券売機のお札を入れるところが開いていればラッキーという感じですね。
話が逸れましたがシェファーハウスの設備について説明します。
一人一部屋です。ワンフロアに4つ部屋があります。
部屋の中は机、ベッド、タンス、クローゼットという感じ。
洗面台は一部屋ひとつありますが、
トイレとバスルームはワンフロアにひとつずつで、共同です。
キッチンも共同です。冷蔵庫、電子レンジ、フライパン、食器類は全部あります。
キッチンには机とイスも置いてあったので、同じフロアの友人たちとよく集まったりしていました。
私は201に泊まっていました。
次に一階にあるコインランドリーについてです。
コインランドリーには自販機があります。
洗濯の待ち時間はお菓子やドリンクを飲んで待っていてもイイかもしれませんね。
私は課題が長引いたときなどは、ここで飲み物などを買っていました。
あと、基本的に洗剤は持参しないといけません。
ここの洗濯機は3ポンド、乾燥機は(確か)1ポンド
かかるのですが、どちらも
1ポンド硬貨しか入らないのです。
(自販機はペンス硬貨も入ります。)
なので買い物してお釣りに1ポンド硬貨があったら懐に忍ばせておいてくださいね。