インディラガンディー国際空港で体調を崩した話
あけましておめでとうございます。
一週間前にゼミ旅行のインドから帰ってきました。
現地では具合が良かったのですが帰りのインディラガンディー国際空港で体調を崩しました。
空港にある簡易病院でお世話になった後に水と抗生物質を買い飲みました。
←購入した薬です。
トイレでひと吐きした後、飛行機に乗りました。
デリーから上海の7時間のフライトでは下痢と嘔吐を繰り返していました。
座席の画面ではなく、トイレの床のタイルと見つめあっていたのをよく覚えています。
不幸中の幸い、よくフライト前に通路側の席に代えてもらうことができたので、トイレへのアクセスは良かったのです。
そのフライトはデリーを夜の9時に出発して、上海に朝の5時に到着しました。
地獄のような7時間でした。
上海から日本までのフライトは夕方の5時からなので、
大事を取って上海浦東(シャンハイプードン)国際空港で12時間近く待つことにしました。
本当は出国して上海を見る予定でしたが(汗)
ニューデリーで買った動物図鑑と中国人たちを眺めてヒマを潰すことに成功しました。
なんやかんやあって羽田空港に到着し2時間かけて電車で岐路に着きました。
公共の場で嘔吐をせず家に到着できたのが最高の幸せでした。
一週間経った今でも胃がキリキリしています(笑)
それでは!
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